残波岬

どこまでも青い空！　　　　　　　　　　　　　　　　　
気持ちのいい青い海～
でも、ちょっと波があります・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お金払って階段で上がれる灯台

　　

　　ここを歩くのは、真栄田の階段より
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　楽です・ 　キジムナーは



　　アカジン～
　　　　　全然逃げへんかった　　　　

　　　　　やっぱりここの地形は、
　　　　　　　　　　　　　　　　いいですね～～～　


お昼は、金月そばへ
　　　　　　　　　　　　　　　でも・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メッチャいっぱいしてたので
新規開拓しました
　　　

 

夏です！

お久しぶりの　キジムナー　です・　　　　　　　　　　　　　　　
今日宮古から到着のお客さんと
砂辺カリフォルニア～NO.1へ

　　人なつっこい　セナスジベラ

　　　　　　まとわりついてきます～～


　　　　　　　　　　　　カクレクマノミも　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相変わらず～
　　
　　ちっちゃ目だったけど

　　　　　カマスがいっぱい群れてました！
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなウミウシもいてました～

 

慶良間でカメday～！

昨日、真栄田岬を潜ったお客さんと、慶良間へ行ってきました。

お天気も抜群で、ダイビング日和

1本目は、渡嘉敷島・野崎。
サンゴが少なくなってはいるものの、強い子達は残っています
そこにキホシスズメダイやデバスズメダイが舞う、癒しポイント
見れたらラッキーだなぁと思っていた、ウミガメもエントリー後すぐに発見できました


２本目は、儀志布・サンタマ。（サンドトライアングルと、タマナーファームの間くらい）
目的はもちろんウミガメ。
１本目で見ちゃったなぁと思いながらも、何匹に出会えるかちょっとワクワク
探すに探し、アオウミガメ１・タイマイ２の３匹に会うことが出来ました


３本目は、渡嘉敷島・黒島北。
離れ根に渡り、ドロップを飛ぶように泳ぎながらブラブラ～
浅瀬ではキンギョハナダイのオレンジ色の体と、海の青色とのコントラストがとっても綺麗でした



　最近、ウミガメが無性に向かってくるのは気のせいだろうか。。。





　子供のときは可愛い！ツユベラの幼魚





　ものすごい数のスズメダイ達





　キンギョハナダイのオレンジはいつ見ても綺麗です



振り返ってみると、合計４匹のウミガメと出会うことができ、カメdayとなりました～

ストレス解消の癒しダイビングになったでしょうか？
また潜りに行きましょう

 

真栄田２ダイブ。ディープと青の洞窟！

以前、沖縄に住まれていたお客さんと、真栄田岬に行ってきました。

１本目は、青の洞窟が空いていたので、「行くなら今しかない！！」と、壁沿いから青の洞窟コース
ウツボ、カマス、ハナミノカサゴなどを見ながら徐々に青の洞窟へ。
小さなミズタマサンゴには、オラウータンクラブが住んでいました

洞窟内にはいつものアカマツカサ・ハタンポはもちろん、ハタンポの子供が元気に泳いでいました
オトヒメエビはライトの光が眩しそうに奥へ奥へ
混む前に入れてよかった～。


２本目は、－３５ｍのディープでハゼ探し
探せる時間は短いですが、ヒレナガネジリンボウ発見
そこから地形を堪能している最中には、美味しそうなミーバイが横を通っていきました
クマノミ・キンギョハナダイも気持ち良さそうに泳いでいましたよ。



　ミズタマサンゴに埋もれる様に住んでいる、オラウータンクラブ





　眩しくてライトから遠ざかっていく、オトヒメエビ。





　ハタンポの子供は徐々に大きくなっています





　久しぶりのヒレナガネジリンボウもうちょっと近くへ寄りたかった～。



明日は、慶良間。
お天気は良さそうなので、楽しみです

久々の慶良間で、サメとカメ

先日真栄田でファンダイビングをしたEMIさんと、お友達のSACHIYOさんと一緒に、久々の慶良間へ行ってきました！

お天気はバッチリ
台風後ということで、波が気になっていましたが、落ち着いてとっても穏やか。
ゆっくりと２ダイブしてきましたよ～


１本目は、座間味島の灯台北。
お客さんも久しぶりということで、あまり動き回らず、じっくりフィッシュウォッチング
小さな穴の中に潜むギンポや、暗い所に潜むアカマツカサ、壁沿いに乱舞するハナゴイ・アマミスズメダイなどなど。
岩陰にはネムリブカ（通称：ホワイトチップ）も２匹潜んでいて、ラッキー


２本目は儀志布島のタマナーファームへ。
海底に広がるリュウキュウキッカサンゴが、まるでキャベツ（方言でタマナー）のような姿からこの名が付いたこのポイント。
ここでの目標はもちろん、「ウミガメ」
アオウミガメと、タイマイ、２種類のウミガメに会うことが出来ました



　海底で目を凝らして生物を探している、お2人を激写





　額？背中？にコバンザメが付いたままのネムリブカ





　頭を隠して尻隠さず・・・必死に食事中のタイマイ（笑）





　我に返り、目の前を通り過ぎていったタイマイ



久々の慶良間で、サメ・カメともに見れて大満足でした

また一緒に潜りに行きましょう